twitter所感

まともにtwitterをやり始めて1ヶ月くらいが過ぎた

とりあえず幾人かの有名人と、大学時代の友人をフォロー

大学時代の友人からもフォロー返し

それなりに、twitterっぽくなってると思う

今のところフォローが30前後、ちょっと前は40位フォローしてた


フォローは意図的に数を減らして、しばらくは30前後を保とうと思ってる

twitterを始める前から、twitterは何かしらの革命を起こすものだと、いろんなところで紹介されているのをやまほど見てきた

まぁ、twitterが役に立った例を挙げ連ねているのがほとんどなんで、始める前は確かに有用に思える部分もあった


さて、はじめてから1ヶ月たって、実際に自分が感じたことは・・・

いろんなところで書かれてるほど、有用でもないし、画期的でもないって感じかな

期待が高すぎただけなのかもしれないけど・・・


色々と細かいところで不便だと思うことはあるんだけど、1番大きいのは、何が自分に役に立つ情報なのか探しづらいってところ

フォロー数が多ければ、それだけ情報が多く自分のTLに集まってくるわけだけど、フォロー数が多いのに比例してTLの流れが速くなっていくわけで、自分が本当に有用だと思う情報が見つけづらくなっていく

これは、ジレンマだと思う

自分が意図的にフォロー数を30前後に絞っているのはこのため

正直、数百人とか数千人をフォローしてる人って、どうやって有用な情報を見つけてるんだろう?不思議でしょうがない

そもそも、自分のtwitterをしている目的が間違っているのだろうか?

何か有用な方法があるんであればぜひとも教えてもらいたい